Harman Technology製のISO 125カラーネガフィルム(36枚撮り)。レッドスケール調の映画のようなレトロ感や、シネマティックな雰囲気の写真が撮影できるとしている。
今回も当サイト「デジカメ Watch」が所属する株式会社インプレスが、CP+の会場内でブースを構えています。3月に発売するカメラ関連書籍の先行販売を行っていますので、ご興味ある方はぜひ足を運んでいただければと思います。
これは同社デジタルカメラ「Xシリーズ」で使われるブランディングで、Xシリーズのユーザーのほか、まだ使っていない人にもXシリーズのこだわりを撮影を通して実感してほしいという意味が込められているそうだ。
コシナのブースでは、同社が製造するフォクトレンダーおよびカールツァイスの交換レンズを展開。CP+2025開幕直前に発表された「ZEISS Otus ML」の注目度が高く、入場口からまっすぐにコシナブースを訪れる来場客が例年以上に多く見られた。
CP+2025開幕前日に、新しい交換レンズ「FE 16mm F1.8 G」「FE 400-800mm F6.3-8 G OSS」を発表したソニー。ブースにももちろん実機を用意し、サイズ感や操作性について試せるようになっていた。
シグマ マーケットコミュニケーション デザイン部長の畳家久志氏は、Sigma ...
従来モデルの発売からおよそ6年の時を経て登場した新モデルには、否が応でも多くの注目が集まる。イメージセンサーを、新たに開発したという4,430万画素裏面照射型CMOSに刷新。AI技術を搭載した像面位相差AFにより、被写体認識および追従など、そのAF性 ...
CP+2025のキヤノンブースは、「Photo Creation Zone」「Video Creation Zone」「3D Imaging ...
CP+2025のOM SYSTEMブースは、野鳥・自然・マクロをテーマとした体験コーナーを展開する。発売を控えたカメラやレンズも多くあり、来場者で賑わっていた。 大きなトピックはやはり「OM SYSTEM ...
2月27日(木)から始まった写真映像関連イベント「CP+2025」のインプレスブースで、飯田ともき著『カメラバカにつける薬』3巻が先行発売されている。価格は1,298円。3月5日(水)から行う一般発売に先駆けての販売だ。
VANLINKS株式会社は、NANLITEのフルカラーLEDライト「FC-120C」を2月27日(木)に発売した。価格は5万9,400円。 最大出力145WのフルカラーLEDライト。付属のACアダプターのほか、USB PD対応のUSB ...
CP+2025のニコンブースは、大きく3つのエリアに分かれている。ハイアマチュアユーザー向けの「EXPERIENCE エリア」、ビデオ関連製品を扱う「VIDEO CREATORエリア」、若年層向けの「CREATIVE STUDIO」がそれだ。
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