ロカユニバーサルデザイン株式会社は2月21日(金)、超望遠レンズ2本を収納できるKANIのバックパック「L-600 Lens Master Green Camo」を正式に発売した。価格は3万9,800円。
アルミ削り出しのミラーレスカメラ「Sigma BF」で話題沸騰のシグマ。同時にブランドのVI(ビジュアルアイデンティティ)も刷新されており、ロゴマークや書体が新しくなった。 手がけたのはSDL(Stockholm Design ...
ロカユニバーサルデザイン株式会社は、KANIのCPLフィルターと保護フィルターを2月26日(水)に発売する。回転操作に重きを置いた86mm径のCPLフィルターと、小ぶりなレンズなどへの装着でニーズのある39mm径の保護フィルター。
Harman Technology製のISO 125カラーネガフィルム(36枚撮り)。レッドスケール調の映画のようなレトロ感や、シネマティックな雰囲気の写真が撮影できるとしている。
今回も当サイト「デジカメ Watch」が所属する株式会社インプレスが、CP+の会場内でブースを構えています。3月に発売するカメラ関連書籍の先行販売を行っていますので、ご興味ある方はぜひ足を運んでいただければと思います。
CP+2025開幕前日に、新しい交換レンズ「FE 16mm F1.8 G」「FE 400-800mm F6.3-8 G OSS」を発表したソニー。ブースにももちろん実機を用意し、サイズ感や操作性について試せるようになっていた。
コシナのブースでは、同社が製造するフォクトレンダーおよびカールツァイスの交換レンズを展開。CP+2025開幕直前に発表された「ZEISS Otus ML」の注目度が高く、入場口からまっすぐにコシナブースを訪れる来場客が例年以上に多く見られた。
これは同社デジタルカメラ「Xシリーズ」で使われるブランディングで、Xシリーズのユーザーのほか、まだ使っていない人にもXシリーズのこだわりを撮影を通して実感してほしいという意味が込められているそうだ。
SmallRigのVマウントバッテリー「VB99 SE」が、Amazonで15%OFFのセール中となっている。2月28日(金)現在、参考価格が2万6,290円のところ、2万2,346円で購入可能だ。
シグマ マーケットコミュニケーション デザイン部長の畳家久志氏は、Sigma ...
従来モデルの発売からおよそ6年の時を経て登場した新モデルには、否が応でも多くの注目が集まる。イメージセンサーを、新たに開発したという4,430万画素裏面照射型CMOSに刷新。AI技術を搭載した像面位相差AFにより、被写体認識および追従など、そのAF性 ...
CP+2025のキヤノンブースは、「Photo Creation Zone」「Video Creation Zone」「3D Imaging ...
Results that may be inaccessible to you are currently showing.
Hide inaccessible results