自分が何かされたわけじゃないのに、「こいつは悪者」って煽動されてそれが共通認識になっちゃうの怖いな グリンダは嫌がらせのつもりだったけど、エルファバは今まで人からプレゼントもらったことも遊びに誘ってもらったことも一度もなかったからうれしかったんだろうな、と思うと切ない、、🥲 基本意地悪だけど、一気に仲良くなってキャッキャしてるグリンダは可愛いくて一気に憎めないキャラになった^_^笑 ...
ストーリー性はあまりないのかもしれない。 ファンだからの点数で4.1点。 キーになるはずの過去の事件、日向真奈美が本筋のストーリーにはうっすく絡んでいるだけ。伏線とその回収も微妙。 ただ、踊るの延長としてではなく、室井牧場物語としてみたらどうだろうか ...
物分かりが良すぎる子どもたち。 母親が登場するシーンでは、子どもたちに優しく接する姿しか描かれず、それがかえって胸を締めつける。
心に傷を抱えたバイオレット(エル・ファニング)とフィンチ(ジャスティス・スミス)。2人は共に時間を過ごし心を通わせるようになるが… バイオレットは姉を交通事故で亡くしててトラウマがあるっていうのに車に乗ろうはそう簡単にはいかないだろうと思うし、彼女が車を嫌がってて、それでも乗ってくれたのなら横見ないでしっかり前向いて運転してほしい(彼女を楽しませたいと思う気持ちはわかるけど) それにここでフィンチ ...
1人で見に行った。今色んな事情で好きだけど別れようか迷っている彼氏がいたけど、この映画を見て彼氏がどれだけ私のことを支えてくれていたかを思い出した。常にその彼氏のことを思い出して泣いていた。なんか文字が無性に書きたくなって帰りにレターセットを買って帰 ...
リアルでタクシー運転手さんにあんなざっくばらんなプライバシー語れるわけないじゃん、だもんで作られるファンタジー。 でもお悩み相談は全く知らない人相手だからこそ、ペラペラ話してしまうのはカウンセラー=タクシー運転手だと矛盾してるようだが成り立つのだ。
この手の政治の話は苦手なのでよく分かりませんが、 昔助けてもらった王様に、死に際に娘を託され父親として一緒に暮らすチャンヒョクが、失明寸前の視力で娘を助ける話 ...
結構よかった。なぜ公開劇場がこんなに少ないのだろうか。 いわゆる『コンクラーベ』の内部をフィクションながらも本物らしく描き出し、そこで起こるいろいろな事象を織り交ぜ、よくできたミステリー、スリラーとして成り立っている。 システィーナ礼拝堂が、あんな感じになって選挙が行われているということもわかった。 教皇の選出結果は煙の色で知らせることになっているが、煙の色といえば『天国と地獄』の赤い煙は強烈な印 ...
俳優の2人がめちゃめちゃハマり役で良かった。 自分があの時あのまま結婚していたら、こうなっていたんだろうな…というのをリアルに想像できてなんとも言えない気持ちになった。主人公はタイムスリップできて、いい人だったから泣けるいい映画になったが、自分だったら… 普通に泣けたし、自分の生き方や人生について考えさせられた。すごい刺さったけど、刺さったと他の人に言うのはちょっと恥ずかしい映画。
『超人ハルク』シリーズにハマったため、TSUTAYA DISCUSSにてレンタルして鑑賞。 激しい「怒り」を抱くと緑の怪物"超人ハルク"に変身してしまうバナー博士。
機内エンターテイメントにて視聴。「もしも歴史上の人物に会えたら」という想像は、歴史好きならしたことがある人も多いのではないかと思うが、「内閣を歴史上の人物で構成する」という発想はしたことがなかったので、興味深く観た。投票率の低さや政治への無関心といっ ...
性犯罪組織に誘拐された少年少女の追跡捜査を進めていたアメリカ国土安全保障省の捜査官ティムは、上司から特別な捜査の許可をもらい、事件の温床となっている南米コロンビアに単身潜入する ...
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